広陵町議会 2016-12-13 平成28年第4回定例会(第3号12月13日)
今まさに国会議員、そして我々地方議員の行状に対しても大変国民の皆様から注視されております。特に我々地方議員に対しましては、政策提案の多少のことも踏まえ、また政務活動費に対しましての批判となるなど、地方議員無用論という極端な声も聞かれております。本町議会は、議会のバイブルである議会基本条例も制定しており、それにまさに魂の注入をしている最中であります。
今まさに国会議員、そして我々地方議員の行状に対しても大変国民の皆様から注視されております。特に我々地方議員に対しましては、政策提案の多少のことも踏まえ、また政務活動費に対しましての批判となるなど、地方議員無用論という極端な声も聞かれております。本町議会は、議会のバイブルである議会基本条例も制定しており、それにまさに魂の注入をしている最中であります。
○13番(山田美津代君) この個人情報保護条例の一部を改正することは、これは先ほど委員長報告にもありましたように、マイナンバー制度を実施するために改正することで、このマイナンバー制度は、一人一人やはり国民を国が監視することで、今大変国民の方に自分たちの個人情報が漏れないか、不安が広がっているところです。
461: ● 保険医療課長 委員おっしゃるとおり、大変国民健康保険の予算について収入支出見込みが読みづらいことになっております。先ほど言いました高齢者に関係する交付金関係の精算等も合わせて、県下で広域化支援方針という形で奈良県下の保険料金を統一するという動きも平成30年に向けて起こっております。
こういう非常に大変国民、市民そのものが不安を抱えながら生活を送られていると、こういう状況の中での今回のこの意見書でございます。 私は、この意見書に3点の立場から賛成するものであります。まず、第1点目でございますが、今日私もたくさんの市内での経営者、たくさん知っております。そして、その経営者の経営の実態聞きますと、本当に社長そのものが給料もなかなか取れない。
この意見書に対する趣旨的なことは、我が党においても賛同するところでございますけれども、今月の8日、政府は、拉致された横田めぐみさんの遺骨はDNA鑑定の結果、めぐみさんのものと異なるというような発表がされまして、大変国民もびっくりした、あるいは怒りを覚えたということでございます。このことは、日本国民に対する一つの大きな背信行為であり、愚弄するものであろうと私は思います。
最近におきましても、KSDの問題や国家機密費の流用問題など大変国民の大きな怒りと批判が高まっているところであります。本市におきましても、こうした本市が行う公共事業の発注問題をめぐって、市商の体育館問題など業者に1年間の指名停止などがすでに行われたところであります。
12 ◯市長(松田利治君) 経済不況は大変国民自身が心配、あるいは危惧している問題でございます。経済政策を、一日も早い景気の上昇を期待するのは、すべての日本国民の願いでもございます。経済にかかわる上昇は、ひとつ市だけでとてもまかないきれない問題であろうかと考えます。
そういう姿勢を見ておる中で、大変国民の血税であります。国からの助成金といえども、我々国民の血税が、私ども議員としての公人として、そういう事実がわかってくれば、いくら補正であっても、国民として許せない。疑は疑、正は正としてするのが議員の務めであります。そういうことで原案に反対をしたのが本当の理由でございますので、議員各位にはよろしく意を酌んでいただきたいと思います。